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mindの招待 1
龍一は首をかしげながらこう言った
「まいんどぽりす？」
たまたま落ちていた資料をとって見てみると
「場所…！！！」
そこには場所が書いてあった！
「俺ここに行く！」
すると呆れた表情で
「馬鹿なこと言うなよ、まあどうしても行きたいなら俺の親に頼んでみるけど…」
「優秀((ﾎﾞｿｯ…」
数日後
「あ…こんにちは」
「あぁ君が佐藤えーと」
「佐藤進です！」
「まぁいいや乗りな」
そういわれ乗ってみると中はタバコの匂いが充満していた
「どこまでだって」
「えっと…ここの廃墟です」
ぶぉぉぉん！！！
「うわっ！！！」
その時いきなり速度を出したのでびっくりしたがいつもの事らしい…
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