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「そんな訳……」
マイマイとの恋を応援したいって言う私と、このまんま独占しときたいって言う私がおって、もどかしい気持ちになる。
もちろん、みなっちには幸せになってほしい。
けど、それには段階を踏む必要があるから。
ゴメンやけど、今は許して。
「ん~、ここは正直だけどー?」
「ひゃぁっ」
と思ってたら今度はアソコに指を入れてきた。変な声が出てまう。
あぁっ……もうっ。
「チイって本当に可愛い。大好き……大丈夫、マイマイに見付かっても私が困るだけでチイは困らないでしょ?」
「んぅっ…………ぁっ………………ぅぅっ」
アカンアカンアカンッ。
ここで歯止め効かしとかな。
これはもう完全な
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