4ー7名簿

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姫花はそれを聞いて「きゃあぁぁぁぁ/////」とか興奮してる。 .....まぁ、姫花は1つ年上なだけであって、心の変化とかは似てる時期だしね。 煌秋「.....うん、僕も花凜が好きだよ。」 そう言ってドアを開ける煌秋。 その前に私たちがいることを知って2人は大慌てで誤魔化そうとする。 花凜「え、ちょ、2人とも聞いてたの?!」 煌秋「いやーこれはさ、あれだよ?まぁ....友達として付き合ってほしい....的なー?あは、あははは.....!」 なんとわかりやすい誤魔化し方なのだろうか......。 私はショックを通り越して呆れた。 詩月「もういいよ、おめでとう。」 そう言って私は椅子に座ってお菓子を食べる。 みんなも諦めたのか椅子に座ってお菓子を食べる。 ....それでも姫花の興奮は収まらず、お菓子中は色恋沙汰の話だった。
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