静けさ香る公園で、、。
9/10
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
現実 「は!」 目が覚めると自分の家だった。 しかしもう日が暮れている。 「また入れ替わっちゃたんだ。」 今日の記憶がない。 今日、自分が何をしたのか。 今日、自分が何処にいたのか。 全く分からない。 だって、、、私は、、、
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
229(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!