自己満足漫画

第三話

第2話を読んで頂き、ありがとうございました。
全くもって補足にもなっていないお話しでしたね。
段々と作画が安定してきたかな？ッと思いつつ、第3話をお楽しみ下さいませ。

第3話のコンセプトは、以前と変わらず【1Pに最低でも背景を入れる】を目標にしていたんですが、その矢先にエブリスタが漫画投稿を無くすと言っていたので、意気消沈ヤル気ゼロになってしまい、どうしようかと思っていました。
ですが、無くなるのなら、最後まで描き続けてやるッ最後まで足掻く！とポジティブに考え、自分が納得行くストーリーに変更しました。
結末はバッドエンド(ネタバレ)ですが、最後まで足掻き続けたので、後味は悪くても描き切った満足するストーリーになりました。

《大変嬉しいお話し》
現時点(12/4(水))で何と、スターか70個突破致しました！！すげぇ…(・◇・)
11/17(日)から投稿し始めたのに、ココまでスターを投げて下さる方がいらっしゃるとは…！
ありがとうございますッありがとうございます・゜・(つД｀)・゜・こんな面白みの無い小説…もとい漫画を読んで下さってありがとうございます！！
ちょこちょことペコメも増えて嬉しいです(*´ー｀*)
コレが最後のお話しになるかと言うと、寂しいモノですね…。