下北ラプソディ

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下北ラプソディ

下北では、Rin女将と待ち合わせをしており、私はその前に渋谷のホテルへチェックイン……のはずなんだが。 この日、山手線が工事だかなんだかで、歯もげ状態で運行。 その為、通常よりもややこしい行き方になるわけで。 (・∀・)(*^^*)「マッチー、案内いる?」 (* ̄∇ ̄)「いる(即答)」 (©■▽■)「ちっ……世話の焼ける姉ちゃんだぜ……」 張さん(仮)がついてきてくれることになったが、黒服スーツとコート、白いマフラーのチョウ・ユンファ擬きの男と作業服&安全靴のどこぞの国の工作員風の女。 目立つっていうか リアル『ノートリ異聞録』かよ(爆) (©■▽■)「なぁ。マッチー、俺たちどんな風に見えてるんだろうな」 (* ̄∇ ̄)「殺し屋(私)と元締め(たかしきゅん)」 果てしなく、物騒な男女が渋谷を闊歩し、無事にチェックイン。 そのまま、下北。 んで、私は一端、芝居小屋に向かう。 一応、片岡さんが来てるし。ヒロシに挨拶しとかんと。 ※片岡さん。うちの劇団と旧知の某国営放送局の演出家。 代表作『天地人』『精霊の守り人』 今回、裏方をやってくれた(ロハで) 偉い人のはずなんだが、うちの劇団とは旧知の仲ゆえ、彼への扱いは割りと雑←
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