終着点は、出発点
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神木くんは私のことが好きなのか? そんなこと分からないし考えたこともない。 もしそうでも失恋したばかりで新しい恋なんてまだまだ考えられない。 でも自分を好いてくれている人がいるというのは今の私には心強い。 今日は私が課長からお見舞い代を貰ったと言って彼のお見舞いへ行こうじゃないか。 fin.
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