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教室に入ると
入学式が終わって、僕達は、各教室に行った。そこで、また僕は、香凛にあった。
れい『ねぇ君またあったね!』
香凛『よかった、知ってる人がいて!』
僕は、香凛を初めて見たときと印象が全く違う事にびっくりした。
今日は、自己紹介をしたら帰れることになっている。
そんなことを、思っていると、僕達の番が来た。
れい『僕の名前は、斎藤 れいです。趣味は...』
次は、香凛の番だった。
香凛『篠崎 香凛です。』
僕は驚いた、その一言で、香凛は自己紹介を終わらせたからだ。だから、僕は香凛の事を暴いてやりたいと思った。
そして僕は...
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