第3章ー1《蝙蝠街(バットタウン)》

11/19
前へ
/200ページ
次へ
わたし レジーナ・ムー 「わたし達も頑張らないとですねっ! もっと、わたしを犯してくださいっ」 クティノス・エンペラー (幻魔獣王ガゼル) 「ば…//// こ、こんなところで そんなこというなって…////」 わたしはクティノス様を見上げるっ わたし レジーナ・ムー 「クティノス様の巨…」 クティノス・エンペラー (幻魔獣王ガゼル) 「レジーナっ!///」 唇をクティノス様の唇に塞がれて わたしは目を閉じ…口づけに合わせていた… わたし レジーナ・ムー 「ん…ぁむ…///」 クティノス・エンペラー (幻魔獣王ガゼル) 「っちゅ…少し、黙ってろ…」 すぐ間近で低く囁かれて わたしはすっかりおとなしくなる…
/200ページ

最初のコメントを投稿しよう!

65人が本棚に入れています
本棚に追加