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クティノス・エンペラー
(幻魔獣王ガゼル)
「俺の巨…がなんだって?」
わたし
レジーナ・ムー
「にゃああっ///」
自分で言いかけといて恥ずかしすぎるっ
そのうえ、耳元で低く囁かれた!
クティノス・エンペラー
(幻魔獣王ガゼル)
「俺のが…なんだって
聞いてんだよ、レジーナ…」
首筋を舐められて鳥肌が立った!
わたし
レジーナ・ムー
「あっ…す、すきです…」
クティノス・エンペラー
(幻魔獣王ガゼル)
「なんだと…?」
わたしは恥ずかしさをこらえながら
目をギュッとつぶってから薄く開く…
わたし
レジーナ・ムー
「く、クティノス様の
きょこんがっ、すきです…っ///」
クティノス様の獣耳がパタパタしたっ
クティノス・エンペラー
(幻魔獣王ガゼル)
「ん~そうか…なら、くれてやる…」
クティノス様に唇を奪われて
わたしは目を閉じながら
その口づけに応える…
わたし
レジーナ・ムー
「ん…ちゅ…///」
クティノス・エンペラー
(幻魔獣王ガゼル)
「ぁむ…んちゅ…」
クティノス様の舌が滑り込んできて
わたしは、そこに自分の舌をさしだしてたっ
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