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わたし
ﾚｼﾞｰﾅ・ﾑｰ
「うぅ…し、舌がｻﾞﾗｻﾞﾗしてるぅ…///」
腰をまた浮かせてるっ
ｸﾃｨﾉｽ・ｴﾝﾍﾟﾗｰ
（幻魔獣王ｶﾞｾﾞﾙ）
「んちゅ…獅子は
猫科だからな、ぺろぺろ…」
絡めとられる漏れた液体の感触に
足の力が抜けて、目と口を半開きにして
腰をまた、少し浮かせてる…っ
わたし
ﾚｼﾞｰﾅ・ﾑｰ
「ぁん…っ///」
ｸﾃｨﾉｽ・ｴﾝﾍﾟﾗｰ
（幻魔獣王ｶﾞｾﾞﾙ）
「ちゅ…そろそろ、俺のも…」
ｸﾃｨﾉｽ様は口を離してｼｬﾂと
ｽﾞﾎﾞﾝ、下着を脱ぎ捨て裸になった！
お股を割り開かれて
極太のがあてがわれてるっ
わたし
ﾚｼﾞｰﾅ・ﾑｰ
「はああっ…///」
いつみても、すごくおっきい…///
ｸﾃｨﾉｽ・ｴﾝﾍﾟﾗｰ
（幻魔獣王ｶﾞｾﾞﾙ）
「俺の…ｺﾚが好きなんだろ？」
あてがわれてたのが押し込まれて
わたしの体は背中をのけぞらせながら固まるっ
わたし
ﾚｼﾞｰﾅ・ﾑｰ
「ぁああっ…んっ！///」
奥まで入っちゃて
わたしはｸﾃｨﾉｽ様を見上げた…//
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