第3章-2《帰ってきた、魔獣城》

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わたしの胸が彼の動きに合わせて揺れてるっ わたし レジーナ・ムー 「はうぅ…よ、よかったぁ… いっぱい出していいよぉ 赤ちゃん、ほしーのっ… ぁんっ、あっ…は、んっ…//」 クティノス様の両手が わたしの顔の横に置かれて 首筋に口づけられながら 突き上げられるっ クティノス・エンペラー (幻魔獣王ガゼル) 「く…子作りに積極的で助かる… 俺も子供がほしい…御前との、子供が…ッ」 わたしはクティノス様のワキの下から 腕を伸ばして彼を抱き締め 体をくねらせながら、腰を浮かせるっ わたし レジーナ・ムー 「貴方様となら 何人でも産みますぅ…! ん、あっ///」 奥を突かれるたびに何度も腰が浮いて… 気づくとよだれを垂らして悦んでたっ クティノス・エンペラー (幻魔獣王ガゼル) 「く…そうか、なら… 俺も頑張る…ぞッ///」 わたしの腰が勝手に何度も浮いて そ、そろそろ…イッちゃいそうっ/// わたし レジーナ・ムー 「はあ、あ、熱いよぉ… あっ、うゅ…///」 わたしの腰の動きが鈍ってきて… クティノス様の腰の動きもかたまるっ
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