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わたしの胸が彼の動きに合わせて揺れてるっ
わたし
レジーナ・ムー
「はうぅ…よ、よかったぁ…
いっぱい出していいよぉ
赤ちゃん、ほしーのっ…
ぁんっ、あっ…は、んっ…//」
クティノス様の両手が
わたしの顔の横に置かれて
首筋に口づけられながら
突き上げられるっ
クティノス・エンペラー
(幻魔獣王ガゼル)
「く…子作りに積極的で助かる…
俺も子供がほしい…御前との、子供が…ッ」
わたしはクティノス様のワキの下から
腕を伸ばして彼を抱き締め
体をくねらせながら、腰を浮かせるっ
わたし
レジーナ・ムー
「貴方様となら
何人でも産みますぅ…!
ん、あっ///」
奥を突かれるたびに何度も腰が浮いて…
気づくとよだれを垂らして悦んでたっ
クティノス・エンペラー
(幻魔獣王ガゼル)
「く…そうか、なら…
俺も頑張る…ぞッ///」
わたしの腰が勝手に何度も浮いて
そ、そろそろ…イッちゃいそうっ///
わたし
レジーナ・ムー
「はあ、あ、熱いよぉ…
あっ、うゅ…///」
わたしの腰の動きが鈍ってきて…
クティノス様の腰の動きもかたまるっ
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