第3章-2《帰ってきた、魔獣城》

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彼が動くたびにくちゅくちゅして… すごく、気持ちいい… わたしは上半身を伏せてシーツを握り 目と口を半開きにして、腰をくねらせるっ クティノス・エンペラー (幻魔獣王ガゼル) 「は、うッ…//」 クティノス様の腰の動きが早くて わたしは目を細める。 わたし レジーナ・ムー 「ん、あっ…い、いいっ///」 尻尾を掴まれて鳥肌がたって 耳がピーンとなっちゃう…っ クティノス・エンペラー (幻魔獣王ガゼル) 「レジーナ…最高にイイ女だな…ッ//」 突き上げられ続けてたまらなくなって 下を出してたら、よだれが止まらなくて… わたしはギュッと目を閉じたっ わたし レジーナ・ムー 「あっ…い、イクっ…///」 止めどなく聞こえる液体の音に わたしは、繋がったところを 押し付けるような体勢で、かたまるっ
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