26人が本棚に入れています
本棚に追加
私達は、ホテルのエントランスに入った。
愛里「見た目もでかかったけど、
中身も結構デカい。」
私達は、受付場所に行った。
夢菜「予約していた紅葉です。」
受付「お待ちしておりました、紅葉様。
少しお待ちください。」
受付の人がインカムで誰かと喋っていた。
オーナー「紅葉様、お久しぶりです。」
夢菜「オーナー!久しぶりですね。」
オーナー「では、お部屋をご案内しましょう。」
夢菜「待ってください。お金を今。」
オーナー「大丈夫ですよ。」
夢菜「でも無料はダメなのでは?」
オーナー「聞いていないのですか?」
夢菜「何をですか?」
優斗「それは僕が説明する。」
夢菜「優斗君!」
優斗「石崎警部がお金を払ってくれるらしい。」
最初のコメントを投稿しよう!