はじめに

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我が子なのに、我が子じゃない。 そんな感覚でした。 子どもに接している先生方や、子ども達が笑顔なんですよね。 そこで、今のままじゃ毒親だとおもいました。 言葉の選択が悪いですが、育児放棄よりも子ども達には毒親だったと思います。 何故なら、せっかく学校や保育園、支援センター等での成功体験、自己肯定感を、僕の感情に任せた怒鳴り声で壊していたわけですから。 本当に子どもにとって最悪な親だったと思います。
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