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そんななか妻が、「支援センターからの一日の行動や、学習目的を、しっかり読んで。」
と、僕を否定せずに、間違いを指摘してくれたんです。
そして気付きました。
躾を盾に『感情に任せて叱っても、子ども達には、怒られた・叱られた。』の記憶しか残らないこと。
そして、『何故怒られたのか・叱られたのか、が残すこと。』ではなく、
『こういうことがいけなかったんだ、やってはいけないんだ。』と思わせれるのか。
そんなことを自問自答しながら、なおかつ
言葉の力、自分なりの『言霊』に頼りながら、我が子に伝えた言葉をと状況、意味を綴っていきたいと思います。
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