暗い話ですごめんなさい

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暗い話ですごめんなさい

この前のような暗い話になると思いますけど、それでも良ければ読んでほしいです。 色々とこの前私の家庭環境について話しましたが、私の悩みは耐えません。 人生の辛いことの中で今まで話したことは半分と少しにあたり、もう半分があります。 こんなこと公表していいのかわからないですが、それでも読んでもらって、相談に乗ってもらって…みんなから支えをもらえる、そう思えたので、私のリアルな事情を少しずつ公表し、引き続き小説を読んでもらいたいと思ってます。 まず、最初の方に私が脱毛症だという事を公表しました。 9月上旬からなり、3分の2にあたる毛が抜けてしまいました。今は抜け毛は止まりました。 私の悩みはこれだけではありません。 ヘアアレンジができにくいとかそういうのも思いますが、悔やんでもしかたないと思ってます。 事実上ウィッグを使って生活してることは変わらないのでできる範囲で自分のできることを楽しみ、オシャレをしたり、コーディネートやファッションを楽しんだりしようとは思います。 私の悩みというのはもっと別にあります。 怖さ、がたまりません。 男子にからかわれないかな、とか。 陰口言われていないかな、とか。 クラスのみんなに知られた以上、心配が大きいです。 知ってもらえたから少し安心はしましたし、あの日以来口に出さないと言う決まりも作ったので、大丈夫だと思いたいです。 でも、この年齢になるとそれもまた不安になります。 もう一つは、この脱毛症と関係があるのかどうかわかりませんが、この前県立こども病院に行ってきて、聞かされました。 MRI検査をした結果、異常があることを。 まだ何なのかわかりません。 頭の中を調べるために検査した時、普通は黒く映るはずのところが何ミリか、白く映っていたらしいです。 この不安もあります。 不安と恐怖、いつになったら消えるのか。 家庭環境の怖さもある中でいつになったら幸せが戻ってくるのか。 私にはわかりません。 他人にはもっとわかりません。 それでも自分が生きるためには、自分の好きなことをできるだけして、みんなから支柱をもらって…頑張りたいです。 この小説アプリも支柱の一つ。みんなからのコメントも、です。 皆さんお願いです。 支柱をください。 小説更新頑張っていく上でこういうことがあるのも言いたかったことだったので、暗い話でごめんなさい。 コメント待ってます。
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