一人のお婆さん。
14/26
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
振り向いた婆さんは顔がほとんど原型がなく、目は白目、爪は真っ赤、所々骨みたいなのも見えました。しかも私の顔の方に両手を差し伸べてきたのです。 とっさにやばいっと感じた私はお婆さんの手を弾きアクセルを全開にしました。 でも家は反対方向!そんな事を考える余裕も無く走りました。
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
43人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!