帰省という名の妄想の旅

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帰省という名の妄想の旅

何言ってんですかね。の、所詮妄想族です。 帰省2日目、田舎にお墓参りとその後出掛けようという事に。 向かう車内で『あの山のてっぺんに鬼ノ城(きのじょう)があって……』という一言で妄想タイムに突入。アホです。知っています。 妄想って止まらないですよね。帰省中とかお構い無しです。 別の場所で「あそこの桜は枝垂れ桜かね?1本だけ?」と尋ね、画像を見ました。 トドメを刺され、話の流れはだいたい出来てしまいました。 人物も、もうちょっと練らねば……なのですが、とりあえずこんな感じ。ってお絵描きを。もっと前ならきっと男女で違った話を思い描いていたと思いますが、この妄想もBL一択でした。あぁ時間が欲しい。身体6体欲しい(つまり6つ描きたいのがある) 私が6体?え、嫌…気持ち悪い…… 724074d0-cb5b-4bf6-a8b6-0e11d49e4128 落書きのつもりが何故こうなった? 家族が背後に居た割に、コソコソ隠しながらよく描けたな……と思いました。 間違えてるとこあるんですが、上げてから気付くあるあるという事で放置します。
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