🗡️新しい日🗡️

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それから唇がはなれて そっと壁際に追い詰められて 若干冷たい、シャワーを浴びながら お尻をつき出すような体勢にされて 彼の指の腹に少し開かれて その間を舐められ、ワタシの 体がぴくりと反応する… ワタシ オルタナ・タピィー 「んっ…//」 キングヴァンパイア サングィス・サタナー 「ペロッ…ちゅ…」 ぬっとりした舌が出し入れされて… ワタシは鳥肌を立てていた。 ワタシ オルタナ・タピィー 「ん、ぁ…///」 キングヴァンパイア サングィス・サタナー 「愛液が出てきてる これなら、すんなり入りそうだね…」 片膝立ちになってた サングィス様は立ち上がって 舐められてた所に、硬くて 立派なモノがあてがわれてるっ…//
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