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それから唇がはなれて
そっと壁際に追い詰められて
若干冷たい、シャワーを浴びながら
お尻をつき出すような体勢にされて
彼の指の腹に少し開かれて
その間を舐められ、ワタシの
体がぴくりと反応する…
ワタシ
オルタナ・タピィー
「んっ…//」
キングヴァンパイア
サングィス・サタナー
「ペロッ…ちゅ…」
ぬっとりした舌が出し入れされて…
ワタシは鳥肌を立てていた。
ワタシ
オルタナ・タピィー
「ん、ぁ…///」
キングヴァンパイア
サングィス・サタナー
「愛液が出てきてる
これなら、すんなり入りそうだね…」
片膝立ちになってた
サングィス様は立ち上がって
舐められてた所に、硬くて
立派なモノがあてがわれてるっ…//
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