好きになる

はじめに

この度はこの作品に目を留めてくださりありがとうございます。
拙い作品ですが、今現在学生の方、また、もう青春時代は終わったよ、といった色々な方の心に少しでも残れば嬉しいです。

…と、いう筆者も学生時代を終えて自分でもわからないくらいの年数が経ちました。
学校という場所は大人になった今でもキラキラ輝いていた特別な場所だった気がします。
当時にはわからなかった事ばかりですが、大人になった今現在、本当に特別だったと思います。

そんな当時の気持ちを思い起こしながらフィクションですが、この作品を書いていきたいと思っています。

では、皆様のおやすみ前の癒しの時間になれば嬉しいです。