午後の公園

平和に、突如牙を剥かれたら……

夏野 篠虫

ホラー 完結
3分 (1,530文字)
意外と上手く書けた気がします。

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あらすじ

失業した中年の男。 ハローワークに行く途中、コンビニで買った昼食を小さな公園のベンチで食べていた。 そこにいるのは男と、何羽かのハトくらい。 ※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にて同作

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

ややオーバーではあるが

鳥を可愛いと思えない。 と言うか、幼少期に鳩にまつわるトラウマを植え付けられた私としては大変共感出来る、誠に心に突き刺さる短編でした。
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