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6ca08ec5-25c0-4899-adfa-f09bb50e000c 前の飼い主と違って ぼくが大型犬なのを彼はとても喜んでくれた よくぼくを抱きしめながら ”もふもふ~”って言われるのがなんだかくすぐったかった 彼には男の恋人がいて 彼はそのひとに夢中だった
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