15人が本棚に入れています
本棚に追加
【アムレット・チャーム】
※御守り、幸運、人を引きつける見た目、その存在感だけで安心させるような存在の意味を込めて。
[体型]
性別女性。
プラクティス時代、年齢13歳〜16歳。身長158〜163センチメートル。
アタルヴァ族の少年少女との出会い時21歳。
現在23歳。身長166センチメートル。
日焼けしてない肌色の肌。
手首と足首が少し手足がすらっとしているモデル体型。痩せていて姿勢も良く、笑顔が眩しい綺麗なお姉さん。
その美人さからモテるが、本人は鈍感で天然で、仕事や趣味続きで隙が無いため恋愛には不向き。
プラクティス時代は金髪の髪を肩まで伸ばしていたが、ヴィシュヌ達の離反があって以降は首元まで切ったショートヘアーに。何かを決断したのかもしれない。
[服装]
服はスラっとした清潔感がある服を着ており、手首と足首を出している。
チノパン・ワイシャツなどスラットした服を好む。
靴は低めのヒール、キトゥンヒール。
[役職]
アディティ管轄の学舎を好成績で卒業。
ジン・イフリート、ラーマ・ベイとは同時期に入学して次第に共にするように。二人の間を取り持つような存在で、風紀員的な立ち位置のジン・イフリートに情報を報告する協力をしていたのはその真面目さからか、するのが当たり前だと思っていたのか。
頭の良いラクシュミー・アムリタとは仲がよく、スカンダ・リカーとは同じ秀才同士事務作業などでよく会うように。二人と仲が良いパール・リカーとヴィシュヌ・ナーガとも交流ができた。
卒業後はアディティの本部での活動を中心に情報管理などを中心に事務員を。
様々な勉学を身につけており、アドバイザーを任されたり、派遣されたりと優秀な逸材で組織から信頼されている。
しかし彼女はジン・イフリートからの頼みでマハーカーラやアディティの情報を必要以上に調べているあたり、彼女自身は組織のことを信用してないのかもしれない。
回復能力の優秀さから、怪我人対応のため派遣されることも。
レン・アタルヴァとハルカ・アタルヴァの世話を任されており、彼とはたまに相談し合い、金銭面・物資面を管理して、それをシリウス・アルヴァン越しに彼女に届けたりしている。
[趣味]
読書。勉学。
小さい頃から本を読み知識を身につけるのが好きで、一人で居ることが多い。
とはいえ人付き合いは苦手なわけではないし、むしろ社交的なので、友人はそう多くはないが知り合いは多い。
アディティ卒業後はストレッチにも。
呼吸と精神を整えて、代謝をよくするためにしている。
ヴィシュヌ達の離反をした頃からは特に念を入れてやるようになり、この離反した出来事に対するアディティや彼らへの考えを落ち着いて気持ちを向き合っている。
[性格]
一人称は”私(わたし)”。
相手を呼ぶときは”君(きみ)”・”あなた”。
言葉使いが丁寧で落ち着きがあり大人っぽく思われるが、慣れしたんでくると、まだ抜けていない天然さと少女らしさが分かる。
やることはやる真面目で責任感もある性格なので面倒見は一見良いが、鈍感なところがあるので、自分への好意や人間関係には疎い。
穏やかで少し天然。笑いのツボが少しおかしい。
癖は胸のあたりに手を当ててホッと息をつく。ストレッチの呼吸法として、自身を落ち着かせるためである。
やることがテキパキと早い。品がある。礼儀正しい。
[能力]
回復系が得意なアーユル。
繊細で早く集中力がある。
アディティ管理下の学舎での授業で基本能力強化・変異も習ったため最低限はできる。
最初のコメントを投稿しよう！