歌詞

1/4
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/24ページ

歌詞

あなたを守れないとわかっていたのに 僕はどうしてもあなたを守りたい そう思ったのに・・・』 あなたはその手から離れて行ってしまう まるで蝶蝶のように 猫のように気まぐれで儚い 遠く、遠く、アットイウマニ あなたが消えないその方法 そのためにはどうしたらいいのか 僕は考えた 俺は考えた 私は考えた ボクは考えた オレは考えた ワタシは考えた どんなに考えてもあなたがこの手をとらぬなら、私は遠くで見守っていよう…いつまでも この気持ちはなんだろう 恋なのか 愛なのか トラエカタは人それぞれ さあ あなたに送ろう私の歌を 薔薇のつぼみの君へ 僕は歌う 俺は唄う 私は詠う ボクは謡う オレは唱う ワタシは吟う あなたに届かなくとも私は謳おう この気持ちを胸に抱いて・・・・・・・・・
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!