歌詞

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神が仕事をしていてふとナニかが聴こえた。耳をすますと、歌が聴こえた。 別段うまい訳じゃない。けれど、心に響く、聞くものを癒す、そんな声だった。 🌺🌺🌺 それから時々、神は暇さえあればその子の歌を聞いていた。ある時、歌が聞こえなくなった。気になり神は、その少女をみにいった。 🌺🌺🌺 少女はすぐに見つかった。 ○○として………………………
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