私が光

私を眩しいというならば、私が貴女の光になれたのではないでしょうか。

魚住真琴

5分 (2,868文字)
管理職の辛さを目の当たりにしてああ人間ってやっぱり同じ人間なんだと悔しくて苦しくなった気持ちを吐露。

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あらすじ

できれば光になりたかった。 例えこの気持ちが驕りだったとしても、私が貴女を支えたいと思った気持ちに嘘はありません。

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