魔闘士さまは非番の時にいつもイチャついている13~赤と白~
15/40
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
「疲れるだろうから、昼食を持って行ってあげようと思っていたのに」 授業を、生徒を放り出して突然飛び込んで。 しかも明るいうちから情事に耽る、などもっての外だ。 しかし、残された生徒は気になるところ。 放ったらかしにされて、所在無げにしているのではないだろうか。 今からでもルドーニの代わりに先生役を務めようかと、ヴァフィラの足は自然と講義室の方へと向いていた。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
54人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
214(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!