魔闘士さまは非番の時にいつもイチャついている13~赤と白~
2/40
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
裏筋を唾液でぬるぬるにしておいて指を滑らせ、肉茎の円い先端をきつく吸った後にくるりと舐める。 とうとうヴァフィラは、堪えきれなくなっていた。 「……んぅッ、く。はッ、はぁ、あぁああ!」 これ以上できないというところまで身体を反らせ、髪をシーツに散らすヴァフィラ。 引き攣る太腿の動きを感じ取りながら、ルドーニはヴァフィラの精を何のためらいもなく飲み下した。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
54人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
214(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!