淫らな妻~性欲があり過ぎる~

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1.性欲がある妻 霧崎峰子と霧崎和也は夫婦なんですけれど、 妻である霧崎峰子が性欲が強すぎて夫である 霧崎和也は日々困っている様子でした。 妻である霧崎峰子はいつもいつも夫にエッチな 要求をするものの、拒否されているのでエッチな 事が出来ないでいる。 そんな妻は夫がお仕事で居ない時に一人で自慰行為してて 楽しむという事をしているのだけど、それでも性欲は解消 されずにいると、次は大人の玩具を使用してエッチな事を していても性欲は解消されずにいる。 大人の玩具を秘部に入れて動かしたり、ぐりぐりさせたり、 振動などを強くしても感じる事は出来ても性欲は発散 されないでいる。 妻はきっと大人の玩具では満足できないという感じでしょう。 そんな妻は大人の玩具を使うのをやめて一人寂しく夫の 帰りを待つのでした。 しばらくしてお時間が経過しても夫が帰宅するという気配が ないのと、いつもなら帰宅しても良いお時間なのに夫は 帰宅してこない。 夫は霧崎家の御曹司なので公務などで忙しいのはわかりますけれど、 それでも帰宅して欲しいと思うのは妻だからです。 お仕事を優先するのもいいですけれど、私の事も構って欲しいと 言うのはあります。 そんな時、霧崎和也が帰宅すると妻である霧崎峰子はすぐに玄関に行き、 霧崎和也にこう言うのでした。 「貴方、私の事を抱いて欲しいの、お願いします」 「今日は疲れているんだ、やめてくれ」 「どうしてそんな事を言うのですか?」 「本当にすまない」 「お願いよ、抱いて欲しいの」 「峰子が家の中の事をしっかりとしているのはわかる」 「それならご褒美に抱いて」 「今は本当に疲れているから無理だ」 「そんな………………」 夫である霧崎和也は自室に行ってしまうと、妻である霧崎峰子は一人で玄関先に居るのだが、それでもそこから動こうとはしない。 そうしていると霧崎峰子は自慰行為を始めてしまうのでした。 衣服を脱いで下着も脱ぐと秘部に指を近づけて指を秘部の中へ入れると、 早速、指を動かして気持ちよくなるのでした。 既に秘部はびしょ濡れで指を動かすと淫靡な音がしててとてもイヤらしい顔を している妻ですけれど、それでも妻は満足するために秘部の中で指を掻きまわしている。 秘部の中で指を掻きまわしているとすごく気持ちがいいのか、喘ぎ声が出てきて秘部も甘い蜜で大洪水になってて大変な事になっている。 秘部の中で激しく指を動かして掻きまわしていると、妻である霧崎峰子は仰け反りながら絶頂するのでした。 絶頂しても性欲は少ししか解消されずにいますけれど、性欲が強すぎるのも困りものです。 この性欲を解消するにはSEXをするしかないと思いますけれど、夫は疲れていると言って私には構ってくれないのでどうする事も出来ない。 月日が流れると、私と夫は夜になれば、毎晩のようにSEXをしているのです。 私は念願のSEXが出来ているので本当に嬉しくて堪りません。 性欲を解消出来ているので私は本当に満足してて、こんなにもSEXが気持ちがいいなんて信じられないし、夫とのSEXは最高です。 何度も何度もSEXをすると私はエッチ過ぎるかもしれないけれど、それでも私は良いと思っています。 私の性欲はそこらへんの性交だけでは解消出来ないし、解消出来るのは夫とのSEXだけです。 夫との昂るSEXは本当に最高です!! SEXは最高です!! これが私にとっての最高の幸せでした。
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