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下着を下げ顕になった綾木の中心部に、俺は釘付けになる。
αのペニスとは、これ程までに猛々しいものだったのか・・・!俺は・・・受け止めきれるのだろうか・・・
「は・・・初めて、だから・・・、不甲斐ないかも、しれない・・・」
この歳で童貞処女は恥ずかしいが、言っておかなければ。そんな猛獣まがいに責め立てられて正気でいられる気がしない。
「俺もそう。不甲斐ないかもだけど、ガッカリしないで」
「え」
俺もそう、って・・・綾木も童貞だと言うのか!? αのくせに、この歳まで!? ということは未経験同士だぞ!?
そんなぁ。俺のこの持て余した性欲を綾木は満たしてくれるんだろうか・・・。
窄まりにピタリと猛獣の先端をあてられ、押し広げられ少しずつ埋められる。息が、出来ない。痛みと圧迫感で視界がチカチカと歪む。
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