貴方のソレは大きすぎるので入るかどうかわかりません

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2.性交 私と誠はこれからSEXをしようとしているのですけど、 どんなSEXになるのかが気になります。 誠は大きなペニスを私の秘部に近づけてくると、 そのまま大きなペニスを秘部にあてがうと、 そのまま挿入してくるのでした。 「いやっ、誠のペニスが大きいの、入りません」 「うるさいな、無理矢理にでも入れてやる」 「お願い入れるのはやめて」 大きなペニスは秘部の中にどんどん入ってくると 私はつらそうな顔をしてても誠は大きなペニスを 入れるのをやめません。 「もう無理入らない、やめて」 「もう少しで全部入るんだ、我慢しろ」 誠はここぞとばかりに一気に大きなペニスを秘部の中へ 入れてくるのでした。 私は大きなペニスを秘部の中へ入れらただけでイってしまうのです。 「入れただけイッたのか、美琴」 「は、はい」 「どんだけ変態なんだよ」 その後、私と誠はSEXをしていますけど、誠の大きなペニスが 秘部の中を出たり、入ったりする度に淫靡な音がしてて とてもイヤらしい感じがします。 誠は誠で私にお構いなしに激しく腰を動かして突いてくるので それが気持ちよすぎて私は何度もイっているのです。 そんな事を繰り返しているうちに誠もイキそうなのか、 秘部の中で大きなペニスが膨れ上がるとそのまま秘部の中で 射精されて熱い白い液が秘部の中で出されるのでした。 誠は大きなペニスを秘部から抜くと白い液が秘部から出てきて とてもイヤらしい光景でした。 「これでお仕置きは終わりだな」 「は、はい」 「次からは気をつけろよ」 「はい」 夫である誠と久しぶりのSEXをした感想はとても居心地が良くて スッキリとした気分になれました。 これからは定期的にSEXをしたいけれど、誠も御曹司で公務が 忙しいと思うので無理にさせるのは良くないですよね。 それでも誠がメイドとSEXより私とSEXして欲しいなと 強い思いはあります。 どっちにしても私と誠は夫婦なのでいつでもSEXが出来ると思うと、 私は嬉しいのと幸せだなって思います。 これだけ幸せだと私も罪深い女だなって感じています。 これからも幸せをもっともっと感じていきたいですよね。
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