貴方のソレは大きすぎるので入るかどうかわかりません

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1.秘密を見てしまった 私、如月美琴はご結婚していて夫も健在なのですけれど、 夫は如月家の御曹司でいつも公務で忙しいのですが、 それが問題です。 以前は公務を程々にしてくれてデートや性交をしてくれ てたのですけど、今は御曹司としてのお仕事を優先している ので私は寂しい思いばかりをしているのです。 そんな時、私は誠が居る書斎に向かうとメイドと鉢合わせに なるのですけど、そのメイドが私にこう言ってくるのです。 「美琴様はどちらに行かれるのですか?」 「誠に用事があってそれで行こうかなってね」 「そうですか、くれぐれもお邪魔にならないようにして下さい」 「はい、それはわかっています」 「それでしたらいいのですがね」 「私は行きますね」 「はい」 私はメイドとのお話が終わると誠が居る書斎へ歩き出します。 書斎に到着すると私はドアをノックしますけれど、書斎の中から 誰のお返事も来ないので私はドアを開けて中へ入る事にします。 中へ入って静かにドアを閉めると、誠を探しますが見当たらないのと 何処にいるのかなって考えます。 このお時間なら書斎に居るはずなのにいないっていうのがおかしい。 私はこのお部屋を探すと1つだけおかしい所を見つけて、それを押したら 地下室へ続く階段を発見します。 私は階段を降りて地下室へと向かいますが、降りた先に扉を発見します。 この扉の先にきっと誠が居ると思うと私は心臓のドキドキが止まりません。 この先にはきっと見てはいけない何かがありそうな気がして怖いのと 恐れている私がいます。 扉を開けて中へ入ると、そこには誠と一人のメイドがSEXをしている。 誠とメイドはSEXしていて夢中になっているようで私には気づいてないようです。 今なら引き返せるかもしれないと思うと、私は戻って階段を上がって行こうと したら、足をくじいてしまって誠にバレてしまうのです。 「美琴、何でお前がここに居るんだ」 「それは誠を探していてね」 「それでここを見つけてきたのか?」 「は、はい」 「本当に悪いヤツだな」 「そういうけどね、誠も私の相手をしてくれないじゃないの」 「俺に反抗する気のようだな」 「そんなつもりはないです」 「まぁ、あれだな、美琴にはお仕置きが必要だな」 「そんなのはしなくていいです」 私はこの地下室から逃げようと階段を上がって書斎に戻りますけど、 急いでドアを開けて自室へ戻る事とします。 自室へ戻った私は内側から鍵をかけて誰にも入れないようにします。 「これで誠は入って来れないはずよね」 そんな時、このお部屋のドアが開いて誠が入って来ると私は 「どうして入って来れるの?」 「俺を何だと思っているんだ」 「あっ、御曹司なのをすっかり忘れていたの」 「くっくっくっ、どうしてあげようかな」 「お願いやめて」 「ダメだね、俺の秘密を見られたからにはお仕置きしないとな」 誠は裸体のままここまで来たようで誠のペニスを見ると、 すごく大きくて反り返っててあんなのが私の秘部に入るかどうか なんてわからないです。 どっちにしてもお仕置きを受けないといけないのは事実なので 受ける事と致します。 「お仕置きを受けます」 「素直でいいな」 「はい」 「じゃあ、その場で衣服と下着を脱げ」 「はい」 私は衣服と下着を脱ぐと裸体になりますけれど、それが恥ずかしくて どうしようもありませんがそれでも我慢します。 「美琴は良い身体をしているな」 「あんまりじろじろと見ないで」 「それに美琴とSEXするのは久しぶりだな」 「そうだね」 誠は私に近づいて来ると、いきなり私の事を押し倒してきて、 私は尻餅をつきますけど、誠はそんなのお構いなしに私の足を 広げて秘部が丸見えになるのでした。 「美琴の秘部は相変わらず綺麗だな」 「綺麗がどうしたのよ」 「あんまり俺とSEXしてないのかなって思ってな」 「それはそうでしょうね、誠はお仕事優先で私とのSEXは あんまりしてくれないものね」 「そうだったか、それはごめんな」 「うん」 「早速、SEXするか」 「はい」 これからSEXが始まると思うと私は緊張してくるのでした。 久しぶりのSEX何で楽しみたいとは思いますけれど、 実際はどうなるのかは知りません。
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