厨二病にご注意を!

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「にゃんこ〜もふもふ〜 豆腐の本を持って〜にゃんこを頭に〜 乗せると〜もふもふするけど〜 猫パンチが当たって痛い〜 ゴホッ」 作詞 俺 作曲 俺 今は何してるかって? 歌ってたのさ、、本と一緒に。 「ていうか、、さっきのインターフォンの人来ねぇな。」 あはは、こんな門が大きかったら 敷地もデカい訳ですわ。 ーーー、 、 「おやすみなさい。」 「あの、、」 何? 「あの、」 「あ」 来てたのか、、 「インターフォンに出てた、人ですよね、、」 「はい」 「あはは、、」 気まずっ!! ヤバいよ結構待たせたよね。 「ちなみに、、何分ぐらい、、、待たせました?」 「20分程、」 「すいませんでしたぁぁぁ!」(土下座) 厨二病?そんなの関係ねぇ今はな ちょっと怖いとかじゃないんだからね! 後ろからオーラーが出てたからなんだから! 「( ´・ω・`)」 「行きますか、、柳原さん」 「俺の名前、、貴様もしかして、 エスパー(((「違いますよ」 「豆腐の本?に名前書いて有りましたので。」 おうふ、、 「あはは、、」 「その厨二病みたいなの恥ずかしくないんですか?」 痛い所聞いてくるな、、 「いや、個性とか何とかこじらせたくて、、、」 少し距離が離れたような、、 「そういう事ですか、、。」 黙っちゃったよ! 次回 蒼君厨二病的な設定は何処へ行ったの? 蒼「次回も宜しくな、あばよっ。」 (ガタッ 痛っ 蒼「足ぶつけた、、痛い。助けてにゃんこ!」 (´・ω・`)シーーン... ( ´ • ω • ` )
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