ああっ、私は快楽で支配されているの

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2.慎子の性責め 慎子は私の下半身を見ていると何かを見つけたようで それが気になっている私は聞いてみる事にします。 「慎子、何かあったの?」 「私の愛撫で美鈴は濡れているのね」 「濡れているよ、気持ちいいからね」 「それは良かった」 「うん」 私は今立っている状態ですが、慎子の指示でその場に座り込むと 足を広げて慎子が私の秘部を弄りやすいようにします。 慎子は私の秘部に指を近づけてくると、指で秘部を触ってくるのです。 最初は触っているだけでしたが、弄る事も忘れずにしてくるので私は それがすごく気持ちが良くて喘ぎ声を出してしまうのです。 私の喘ぎ声を聞いた慎子は容赦なく秘部を指で弄ってくるので私は イかないようにするので精一杯です。 その時、秘部の中に慎子の指が入ってきてグリグリされたり、 掻きまわされていると私は再びイキかける所でした。 それを見ていた慎子は私の秘部に指の本数を増やして掻きまわしてくると、 さすがに私も限界がきてイキました。 イクってことはとても気持ちがいいので本当にいいですよね。 その後、私は慎子に快楽を与えられて何度も何度もイクと疲れてしまって その場で崩れ落ちます。 エッチな事をすると疲れるのでしたくはないけれど、快楽も欲しいので どうしようか迷います。 どっちにしてもエッチな事をすればする程楽しいのと、快楽を得ずには いられない私がいるので………………。 これからも友人である慎子に頼んでエッチなお手伝いをしてもらう事が 私にとっての幸せです。 慎子なしではもう生きられないという感じでしょうか。 慎子と居れば私はもう何も要りません。 毎日が幸せな一時でもあるのでした。
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