ああっ、私は快楽で支配されているの

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1.仲の良い友人 私には仲の良い友人がいるのですけれど、その友人とは 長いお付き合いでして何かを言えば、大抵の事はしてくれる ので助かっている部分があります。 私のお名前は桐谷美鈴(キリタニミレイ)。 年齢22歳で職業がOLです。 友人のお名前が大林慎子(オオバヤシミツコ)。 年齢22歳で職業がOLです。 私と慎子は同い年で仕事場も同じなんで何をするにしても 困る事はございません。 しかし、私は性欲が強いので時々、慎子にお願いして エッチな事を頼んでいます。 エッチな事をしていると私はすごく快楽を受けててとても 幸せな一時を過ごしているのです。 そんなある日、私は性欲が溜まりだしてきてどうする事も 出来ないでいると、慎子が私の事を見ていて慎子に 性欲が溜まっているでしょと言われてしまうと、私は 何も言えません。 そこで私は慎子にある場所へと連れてこられて、そこで 何をするのかを考えていると、慎子が私に服を脱いでと 言われてしまって私は服を脱いでいきます。 服を脱いだら、今度は下着も脱いでと言われてしまって どうする事も出来ない私は下着を脱ぎます。 下着も脱いでしまうと私は裸体なので恥ずかしいというよりは 緊張しているのが現状です。 「美鈴、これから気持ちいい事をしてあげるね」 「う、うん、お願いするね」 「任せてね」 「うん」 慎子は私に近づいて来ると、私の乳房を触ってきて揉んでくると私は 「あぁんっ……あんっ……んあっ……気持ちがいいよ……」 「まだ軽く弄ってあげているだけよ」 「そ、そうだね」 まだ軽く弄られているだけなのに感じてしまいそうな感じです。 慎子は私の顔を見ながら、乳房を揉んでいるので私は恥ずかしいを 通り越して気持ちいいという感覚が出てくるのです。 そんな時、慎子が乳房を揉んでいるのをやめていきなり乳房の先端を 指でコリコリしてくると私は 「あぁんっ……そこはダメ……コリコリダメっ……感じちゃうよ……」 「感じていいのよ、ほらっ、もっとね」 乳房の先端を容赦なく指でコリコリされているので私はイキそうに なりますけれど、なんとか我慢しているという感じです。 慎子は乳房の先端を指でコリコリするのをやめて、次に何をされるのかなって 思っていると、今度は乳房の先端を口に含んで舌で舐めまわしてくるのです。 乳房の先端を舌で舐められると私はそれが気持ちがよくてイキかけますが、 まだまだ持ちこたえています。 「美鈴は頑張るのね」 「う、うん」 「イキそうなのにいかないのね」 「そうだね」 実はイキそうだったけど、私なりに必死に我慢しているのです。 慎子は乳房の先端を舌で舐めるのをやめると次にとんでもない事を してくるのでした。
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