10話

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10話

中国ってなんかすごいなー 20分後 父「別荘についたぞ!」 な「久しぶりー!!」 白くて大きめの建物についた ガチャ ?「お久しぶりです」 な「かんりい久しぶり!!」 か「ふふっ、はい。2泊3日ですよね?」 な「うんっ!」 母「じゃあ私たちはそろそろ行くわね」 な「えっ!?ママとパパっ!?」 父「ああ、では管理人さん、夏希をよろしくお願いします」 か「はい、お任せを」 母父「ばいばーい」 あ、えと、かんりいっていうのは、いつも私たちがいない間この別荘の掃除とかを してくれてる管理人さんっ!私は勝手にかんりいって呼んでる 金髪短髪高身長イケメン25歳 か「ではお嬢様、どうされますか?」 なんかあたし、姫扱い多くね? サ「なーつーきー!!!!!」 な「きゃっ!」 か「お嬢様っ!!」 かんりいが謎の飛行物体から私を守ってくれた サ「なつきっ!!オレを置いてくとかひどすぎるだろっ!!」 か「はね?ツノ?何者かはわかりませんがお嬢様から離れてください」 どうやら謎の飛行物体の正体はサツキだったようだ 日本から飛んできたのか…バレなかったかな? ていうか!かんりいにバレてる!! サ「離れねぇよ、オレはサツキ!夏希の執事だ」 か「お嬢様?」 な「かんりい、それは本当のことなの…」
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