変わらない日常

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ギルド場所〜 ここはギルド場所〜いわば俺たちのようなギルドが体を休めたりミーティングをしたりする場所である、その中に俺たちのメンバーであるクリープ、ミルク、ミルフィークたちがいる。 クリープたちは俺たちに気づくとこっちというように手を振り俺たちもそこに向かった そしてクリープたちのいるテーブルに座るとミーティングが始まる クリープ「全員集まったことだしミーティングを始めるわね、まず最初に言うと久しぶりの大口依頼よその分リスクも高い…いいかしら?」 クリープはまず久しぶりの大口依頼が入ったことを告げた、しかしリスクも高いということも俺たちは互いに顔を見合わせると 尚也「その人が困ってるなら僕たちは受けるよ、みんなはどうかな?」 ココア「困ってるなら、もちろん受ける」 ミルク「聞くまでもないわ、どんなにリスクが高くても困ってる人がいるなら助けなくちゃ」 ミルフィーク「ええ、それに私達ならどんな依頼もこなせるよ✨」 クリープたちに依頼を受ける意思を伝えた クリープ「ありがとう、さて依頼内容だけどシュガースポットの三大都市についてはみんな勉強してるわよね?今回の依頼内容だけどその三大都市の一つで最も大きな都市のマカロンタウンの警備隊の人たちからの依頼よ依頼内容は周辺道の整備、どうも何者かが次々と旅人を襲ってるようなのそれで私たちに依頼が来たってわけ」 クリープは俺たちに礼を言うと依頼内容について話しだした内容については旅人が襲われてるので協力をしてほしいということだろう、俺とクリープたちは クリープ「再び長期のたびになるわ、みんな頑張りましょう!」 「おー!」 それぞれにガッツをいれるとギルド場所を出た、そしてそれぞの支度を終えて隊列を組みシュガータウンを後にした 再び新たな冒険が始まる
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