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シュガータウンを出ると俺たちはまず転移魔法を使いクラッカーさんの元に向かった、なぜかって?先ずは挨拶だよ、クラッカーさんには随分と世話になってるからなクエストの時は必ず行くようにしてるんだ、そうそう今はクラッカー達が正しいな詳しくはシュガースポットafterを見てくれ
尚也「こんにちは〜クラッカーさーん」
クラッカー「おお、尚也殿このメンバーという事は新しいクエストかな?」
尚也「はい、なので挨拶に伺いました」
クラッカーのもとに着くと俺たちはクラッカーさん達と少し話ししばしの楽しいひと時を過ごした。
そして出発の時間となり俺たちはクラッカーさんのもとを去ったこれで後悔はない、俺たちは互いに見つめあうと全員の覚悟を確認しマカロンタウンへと向かった。
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