いざ行かんマカロンタウンへ

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クラッカーside いつものようにクレープと話をしてる時のことだった、尚也殿がココアさんたちをを連れて我のもとへとやってきた何時ものメンバー、このメンバーを見たとき我はすぐにわかった、新しいクエストに向かうので、その挨拶なのだと尚也殿は我の友人であり好きライバルでもあった、だからこそこの瞬間は一番楽しいクレープたちもココアたちと談笑をしており楽しそうである。 そして楽しい時間はすぐに終わり尚也殿たちは互いに見つめあい頷いた、いよいよ出発の時である、我は尚也殿たちの無事を祈り見送った、しかし今回はそれでは終わらなかった何時もなら見送って終わり、しかし今回ばかりは違っていた妙な胸騒ぎがし振り払っても振り払っても拭えなかった、これに耐えられなくなった我はクレープと共にある人物の元へと向かった。
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