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休憩を終えてから出発してからも、様々なモンスターを倒しながらシナモンタウンを目指したこのあたりは菓子パンみたいなモンスターが主に生息している
「ピギャアア」
おっと噂をすれば、今対峙してるモンスター名前は「パンスター」見た目はコッペパンみたいな感じだ特徴としては自身のパンの身体で相手を眠らせたり縛らせたりしてくる厄介なモンスターだ
ココア「焦げパンにしてあげるファイヤーアロー」バフォォ!
「ギイイ」
ココアはモンスターに炎魔法を放ちダメージを与えていくさらにクリープさんが追い打ちをかけるように剣でモンスターを切りつけていく、俺もクリープたちに加勢しモンスターへ攻撃を加える俺とクリープが斬りつけココアが魔法で追いうちをかけてく、モンスターは徐々に動かなくなりそして完全に動かなくなった。
尚也「よし、周囲に敵影なしと」、俺とクリープたちは周囲に敵影が無いことを確認すると武器を収め再び歩き出した。」
それからも道中のモンスターを倒したり休憩を挟みながら、歩いていき街を目指したそして気がつくとあたりは夕方になっておりこれ以上の移動は危険ということになり野宿が決定した。
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