覗き見をした貴方は私と結婚して下さい~愛の快楽~

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1.結婚しましょう 私は現在、とある友人と同棲生活しているのですけれど、 特にこれといって問題は出ていないのですけれど、私には 秘密があって見られるとまずいような事をしているのです。 その友人は男性お方なんですけれど、男性にとっては嬉しい 事ですけれど、女性である私にとってはお恥ずかしい事なので 見られるわけにはいかないのです。 どうして男性である友人と同棲生活しているかと言うと、その 男性から同棲生活して欲しいと言われて、それを了承した私が いけないというか、してはいけなかったというか、困って いたので助けてあげたかったというのが本音です。 それも今では良かったのかなと感じてて本当に嬉しいというか、 人助け出来て良かったと感じている。 私のお名前は皆瀬綾香(ミナセアヤカ)。 年齢25歳、職業OLです。 友人のお名前は如月海斗(キサラギカイト)。 年齢25歳、職業サラリーマンです。 私と海斗さんは平日お仕事なので顔を合わせるとしたら、夜だけになるので そこまでは気にしていません。 お互いのプライベートには干渉しないという事で同棲生活しているので そこはまったく心配しておりません。 ただし、週末はお互いにお仕事お休みなので顔を合わせるのが多いので そこらへんはしょうがないのかなって思っている所です。 今日お仕事はお休みで私はとある事をしようとしているのです。 それは自慰行為です。 自慰行為をするとお仕事でのストレスや不満が解消出来るのでとても 嬉しい限りの出来事です。 早速、私は衣服と下着を脱いでいくと、私は裸体となりまして、それから その場で座り込んで足を広げると自慰行為するために準備が整います。 私は秘部に指を近づけると秘部を指で弄り出しますけれど、それが 気持ちよくて堪りません。 こうして秘部を指で弄っていくと甘い蜜が出てきて感じている証拠です。 感じているのはいいですけれど、秘部を指で弄るだけじゃ物足りなくて私は 秘部の中に指を入れてグリグリさせたり、掻きまわしたりとしているとさらに 甘い蜜が溢れて出てきてすごく感じています。 すごく感じている結果、私は我慢出来ずにいると、とうとう喘ぎ声を出していると 誰かからの視線を感じているのですが、気にせずそのまま自慰行為に集中しています。 秘部を指で弄って掻きまわしていると私は身体を仰け反らせてながら、イッてしまうのでした。 イッてしまった私は満足しててとても心地よい感じで嬉しいです。 それにしても覗き見をするなんて悪趣味というか、失礼な出来事です。 私は急いで下着と衣服を着ると、覗き見した人の所へ行く事とします。 覗き見した張本人である海斗さんの所へ行くと私は問いただします。 「海斗さん、私の自慰行為している所を覗き見していたよね?」 「綾香さん言いがかりはおやめ下さい」 「してないって言いきれるの?」 「してないさ」 「では、どうして私のお部屋の前に白い液が着いたティッシュが 落ちているのですか?」 「それはな………………」 これで言い逃れなんて出来ないし、私はさせるつもりもありません。 「申し訳ない、覗き見した事は謝る、すまない」 「どうしてそんな事をしたの?」 「それはな綾香さんの事が大好きになってしまってな」 「えっ? 私を大好きに?」 「ああっ、そうだ」 「そ、そうなのね」 海斗さんったら私の事を大好きって嬉しい事を言ってくれるじゃない。 「覗き見をしたので私と結婚して下さい」 「いきなり結婚かよ」 「何かご不満でも?」 「ない、ない、ないからな」 「それならいいけどね」 「俺と結婚でいいのか?」 「いいに決まっているじゃない」 「そうか」 私は自慰行為を覗き見されたので、その責任を取らせるために結婚しようかと 思っていてそれでいいかなって思う。 それに実は私も海斗さんの事が大好きなんですけどね。 これって思いっきり両想いですよね。 そんな事で私と海斗さんは結婚する事が決まるのはいいけれど、それからというもの、 平日はお互いお仕事なので何事もありませんが、週末のお休みの時は二人で性交じゃなくて SEXしているという事何ですが、それが自慰行為よりかも気持ちよくて快楽がすごくて 堪りません。 SEXしてて抱かれるという事はすごく幸せで嬉しい出来事なので海斗さんのおかげかなって 感じている部分はあります。 私と海斗さんは愛を確かめるように何度も何度もSEXしているのでした。 SEXする度に私は何度もイってしまって海斗さんに可愛がられているのです。 私は海斗さんと幸せになる運命にあったのかなって思っているので感謝しているのです。 こんなに幸せでいいのかなって思っている部分もありますけれど、幸せは幸せなので 手放すつもりもないし、このまま幸せでいる事にします。 幸せにしてくれてありがとうございます、海斗さん。
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