ちぃちゃん
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そんなある日、猫のミーちゃんがやってきて、「もしかすると、流行り病かもしれないね。くすのきせんせいに、一度診てもらったほうがいいかもしれない」とお母さんへ伝えました。 お母さんは、ありがとう、一度そうしてみます、と答えました。 あくる朝、お母さんはあたたかい時間を選んで、それでも外では冷たい風が吹くので行くか悩みましたが、ちぃちゃんを毛布でくるんで、くすのきせんせいのところへ向かいました。
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