introduction

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「抜けよ」 孔にはジョンのが挿れられたままだ。 「その方がエロくない?」 ジョンは鎖骨あたりの皮膚を吸う。跡をつけて、まだ疼くそこに舌を這わせてくる。 「おい、いい加減に」 「イクまでやるから」 舌舐めずりをするように唇を湿らせる様はとんでもなくエロかった。 ダメだコイツ。やっぱ変態だ変態。 イクまでそんなに時間はかからなかったけど、洒落にならないくらい跡をつけられた。
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