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幹事(女)「私、そろそろ旦那が迎えに来るので帰りますー。足りなかったらあとで渡すので言ってくださいー」 私「はーい、気を付けてー!」 ああ、だから私に預けられたのか… 酔っぱらいはしていたけどかろうじて意識はあった。 「じゃあ、そろそろお開きにしますかー」 男性陣の一人がそういい、それぞれ帰路につくことに。 会計終わり、外出た瞬間寒さで顔が冷たくなった。
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