貴方に抱かれている事で私は幸せをかみしめる

1/1
3人が本棚に入れています
本棚に追加
/1ページ
1.幸せ 妻である私は夫に抱かれていないと寂しい気分となって どうしようもないという感じになります。 それでも夫に抱いて欲しいと迫っても夫はお仕事で忙しいので 私のお相手をする事はそんなにはございません。 以前まではお相手をしてくれていたのですが、今はお仕事を優先 しているのでお邪魔をするわけにはいきません。 それだとしても私の身体は疼いてしまって困っているのですが、 どうしようかなって思っている所です。 夫は公務でお忙しいので行くわけにはいかず、このまま自慰行為を するというのもどうかなって感じです。 私のお名前は愛原郁恵(アイハライクエ)。 年齢28歳で専業主婦です。 夫のお名前が愛原拓海(アイハラタクミ)。 年齢28歳で愛原家の御曹司です。 御曹司である拓海は毎日毎日お仕事してて私の相手もしてくれないという 状況です。 どうすればいいのかなって考えていると、私は拓海を襲うしかありません。 襲うというのは寝込みを襲うという事で夜這いという感じになります。 今のお時間なら拓海は寝ているはずなので私は寝室に向かいますが、 寝室に向かっている時、一人のメイドと鉢合わせになりそうになるけど、 私は鉢合わせしないように寝室へと向かいます。 無事に寝室の中へと入って拓海が寝ている事を確認すると私は 衣服と下着を脱いで裸体という格好になります。 裸体となった私は夫が寝ているベッドの所へ行って夫を襲うとしていますけど、 こんな事をしてもいいかなって思うのですが、夫婦だからしても平気だと 思うので襲うと思います。 私は拓海の下半身に手を出すと、拓海のペニスはなぜか大きくなっていて そのペニスを私は露わにさせると、ペニスを手でしごき始めるのです。 ペニスを手で気持ちよくしてても拓海は起きる感じはしないので このまま続ける事に致します。 私の手でペニスを気持ちよくしているとペニスの先端から透明な液が出てきて 拓海は気持ちよくなっているという証拠です。 しかし、このままイカせるのはどうかなって感じなので私は手でペニスを 気持ちよくさせるのはやめます。 そして、私は拓海の上に跨るようにして秘部をペニスに近づけて、秘部とペニスを 擦りつけていると、拓海が起きてしまってどうしようかなって感じですけれど、 拓海は何も言わずに秘部にペニスをあてがうとペニスを挿入してくるのです。 今の体勢は騎乗位という形で拓海が上下に腰を動かしながら突いてくると、私も それに合わせて腰を動かして気持ちよくなっている。 久しぶりにSEX出来るというのは本当に幸せです。 夫と性交出来るというのは幸せというか、快楽というのを与えてくれるので 嬉しいとと共に愛されているというのを感じます。 こういう幸せは手放すつもりはないし、いつまでも拓海と幸せでいたいというのは 思います。 私と拓海はいつまでも幸せで暮らしています。
/1ページ

最初のコメントを投稿しよう!