【台本】食べちゃいたいくらい好き

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男:1 女:1 星奈:「峯人くん、私、峯人くんのことが好きなの」 峯人:「嬉しいな、オレも星奈のことが好きなんだよ。……食べちゃいたいくらいに」:後半熱っぽく 星奈:「峯人くん……」:照れ 峯人:「なぁ、星奈……。お前のこと、食べてもいいか?」 星奈:「は、恥ずかしいけど……、峯人くんなら……」 峯人:「ありがとう、星奈。それじゃあ遠慮なく、いただきます」:歓喜 【チェーンソー出現音】 星奈:「峯人くん!? じょ、冗談だよね……? はははっ……」:引きつった笑み 峯人:「冗談じゃないよ。オレはずっとずっと、お前のこと、美味しそうだなって見てたんだ……」 星奈:「嘘……やだ、来ないで……きゃあっ!?」 【星奈が転ぶ音】 峯人:「細すぎず太すぎず、みずみずしくて、かぐわしくて……。そんなお前を、ずっと食べたくて食べたくて我慢してたんだ……」 星奈:「やだ、お願い……やめて……」 峯人:「いいねいいねぇ、その怯えた顔……。最高の前菜だ……。さて、調理開始ぃ!!!」 星奈:「ぎゃあああぁっ!!!」 【チェーンソーで星奈を殺す音】 峯人:「(咀嚼音)あぁ、濃厚な肉に酸味のきいた内蔵……。そしてほのかな甘みのあるワイン……! 星奈、お前は最高に美味いよ……。あぁ……、お前を見つけられてよかった……」:うっとり
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