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さあ、いよいよでございます。
( ; ゜Д゜)キンチョウシテキタヨ・・・
こちらの神社はおみくじ筒で引いた番号を巫女さんに伝えるシステムみたいなのですが、本殿の左側におみくじ専用の特設会場が設けてありました。
そりゃこれだけの参拝者数ですもんね。
(´・ω・`)ネー
数脚の長テーブルの上には金属製の金色に輝く沢山のおみくじ筒。円柱タイプと五角柱タイプがランダムに置かれています。
私は五角柱のおみくじ筒をチョイス。
おみくじ筒の前に行き、シャカシャカしようと思ったら、私の隣に大学生っぽいカップルが。
あどけなさの残る初々しさが私にも伝わって来て、こっちまでほのぼのとした気分になります。
「大吉が引けるといいね♪」
「うん♪」
なんて会話が隣から聞こえます。
本当に初々しいですね~♪
(//∇//)ネー♪
ほんとにほのぼのと・・・
( ・∇・)ネー
・・・・・・・・・
( ̄ー ̄)・・・
(# ゜Д゜)∠ペッ!←器がナノレベルなおっさんwww
私にだってそんな時代もあったんじゃボケぇぇぇ~っ!っと言わんばかりにおみくじ筒をシェイク(笑)
そして出て来たおみくじ棒に刻まれていたのは、
『11』。
『十一』ではなく『11』。
微妙に納得できない!
(;゜∇゜)マジデ!←テメーだけだよwww
モヤモヤしながら巫女さんが並ぶ引換所へ行き、番号を告げておみくじを購入。
少し離れてそのおみくじを見ると、
おぉ!
(;゜∀゜)コ、コレハッ!
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