第五話

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「俺からも頼む。力を貸してくれないか」 小太郎が頭を下げる。ロゼは口を開いた。 「わかりました。騎士としても放ってはおけません。ただ、助けるのは伊賀の方だけでなく戦いに巻き込まれた住人、そして騎士団長の安否確認と助力を目的とします。それでいいかな?」 「ああ、問題ない」 とヴォルト。 「じゃあ、早いとこ準備しないとな」 とブリード。 「ここから街へは、山を登ってすぐの抜け道を通ると早いぜ」 と小太郎。 「わかった、準備ができたら行こう」
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